■ 書籍情報

書名 【POD版】隠された子どもの叡知
北ドイツの治療教育施設での記録
著者 川手鷹彦
ジャンル 臨床心理学 ― 心理療法(カウンセリング)
教育・保育
判型・頁数 四六判・254頁
本体価格 2,800円
税込価格 2,940円
刊行年月日 1999年1月25日
2010年5月25日
ISBNコード ISBN978-4-414-93022-1

解説 バルト海の近くの美しい森に囲まれた治療施設で、自閉症・ダウン症・非行の子どもや若者たちと、芸術教育・言語セラピーを施す著者との瑞々しい心のふれあい、学びあいの記録。ゲーテやシラー、日本の「耳なし芳一」など東西の優れた詩や物語を素材に、子どもたちの心にまどろむ叡知を呼び醒ます。

目次 序文 中村雄二郎

1 ブリーストトルフ便り
 ハウス・アーリルドとの再会―1991年 春
 言葉の治療教育
 祝祭、年中行事、遠足
 個別セッションの記録
 言葉の力
 耳なし芳一の話
 物語詩「火のなかの足」
 暇乞い

2 回想
 緒言
 施設にやってくる子どもたち
 森の家のグループの子どもたちと

3 帰郷
 1997年 春
 日本にて
 旅中断想
 1998年 春

著者紹介 かわてたかひこ|演出家。言語テラポイト。藝術・言語テラピー研究所「い丘」主宰。

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自閉症という体験

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