■ 書籍情報

書名 自己の臨床心理学2
【POD版】アイデンティティ論考
青年期における自己確立を中心に
著者 村瀬孝雄
ジャンル 臨床心理学 ― その他
判型・頁数 A5判・350頁
本体価格 5,000円
税込価格 5,250円
刊行年月日 2007年1月20日
1995年5月20日
ISBNコード ISBN978-4-414-93003-0

解説 青年期の自己発見・自己確立に関する論考を中心に収める。著者自身による6年間の縦断的事例研究を柱に、文学作品も題材にしながら生き生きと論述する。中年期における自己の再確立についても見事に解明し興味深い。

目次 T 青年期の諸相
 1 思春期の諸相
 2 青年期危機概念をめぐる実証的考察
 3 青年期人格形成の理論的問題――アメリカ青年心理学の一動向

U 縦断研究モノグラフ
 4 ある青年期症例の縦断的考察――精神分裂病様反応を呈した一青年の青年前期人格形成過程
 5 三郎の青年期――成人式を迎えるまでの人格形成過程
 6 青年期の人格形成
 7 慎治の青春――十二歳から十六歳まで

V アイデンティティの確立に向けて
 8 アイデンティティ
 9 現代学生における自己確立の諸相
 10 退行しながらの自己確立――或るサークルのこと
 11 小説にみる思春期
 12 男子中学生の成長過程――菅生活『巣立つ日まで』

W 中年期におけるアイデンティティの再確立
 13 森有正におけるアイデンティティの確立・試論
 14 中野孝次におけるアイデンティティ再確立の過程
 15 畑正憲におけるアイデンティティの形成

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