■ 書籍情報

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書名 バッド・マザーの神話
著者 ジェーン・スウィガート
監訳者 斎藤 学
ジャンル 臨床心理学 ― 女性・男性心理
判型・頁数 A5判・334頁
本体価格 3,200円
税込価格 3,360円
刊行年月日 1995年2月20日
ISBNコード ISBN978-4-414-42909-1
旧ISBNコード ISBN4-414-42909-9
原書名 THE MYTH OF THE BAD MOTHER: The Emotional Realities of Mothering

解説 従来、子育ては女性の天性のものとして、母親は全身全霊でこれに尽くすものとし、子育てならびに子どもに対して否定的な感情をもつことは母親失格とされてきた。本書は、子育て期の女性の心理的な過程を多くの女性や文学作品から考察し、母親の苦悩や葛藤を赤裸々に描く。

目次  序章 バッド・マザーの神話

第1部 育児の複雑さ
 第1章 母性愛と母性不能
 第2章 母親の主観的体験
 第3章 子どもが欲しい、母親が恋しい

第2部 知りたくない、ケアしたくない
 第4章 知るのが恐い
 第5章 父親と男性母親――バッド・ファーザーの神話

第3部 愛と子離れ
 第6章 分離という仕事
 第7章 青春期と子ども時代の終わり

第4部 母性不全から自己変革へ
 第8章 母性不全の意味――母親の苦悩
 第9章 アン・セクストンとシルヴィア・プラスの詩
 第10章 自己変革の可能性

監訳者紹介 さいとうさとる|精神科医、家族機能研究所代表、日本嗜癖行動学会理事長、日本子ども虐待防止学会副会長。

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