■ 書籍情報

書名 プレイセラピー実践の手引き
治療関係を形成する基礎的技法
著者 M.ジョルダーノ/G.ランドレス/L.ジョーンズ
訳者 葛生 聡
ジャンル 臨床心理学 ― 心理療法(カウンセリング)
判型・頁数 B5判・238頁
本体価格 2,800円
税込価格 2,940円
刊行年月日 2010年9月1日
ISBNコード ISBN978-4-414-41441-7

解説 本書では読者がプレイセラピーの基本を習得できるように、セッションのやりとりが初回から細かく示される。同時並行して、そのどこが問題かを指摘し、修正後の模範的なやりとりも示される。このことによって様々な事例ごとに具体的にどういうセラピーを行えばよいのかが理解できるようになっている。プレイセラピーの初心者からベテランまで日頃の臨床に役立つ構成になっている。

目次 1章 子ども中心プレイセラピー
2章 プレイセラピーの部屋と遊具
3章 プレイセラピー初回セッションへの準備*
4章 プレイセラピー・セッションの構造化
5章 非言語的な行動の承認(トラッキング[後追い])
6章 内容の伝え返し
7章 感情の伝え返し
8章 意思決定力と責任感を育む
9章 自尊心形成を促し自信を育む
10章 制限を設定する
11章 治療的な応答の理解、遊びの中での行動、治癒の促進、および終結
12章 子どもが自己統制や自制心を育てるのをどのように援助するかを両親に教える
13章 事例研究――学校場面における行動上の問題
14章 事例研究――悲喪と乳幼児突然死症候群(SIDS)
15章 事例研究――きょうだいのライバル意識
16章 事例研究――怒りと攻撃性
17章 事例研究――離婚
18章 事例研究――性的虐待とトラウマ
19章 技法習得ロールプレイと評価表
20章 ビデオによる振り返り――治療的な応答を見つけて伸ばす

著者紹介 Maria A.Giordano|哲学博士、LMHC(メンタルヘルス・カウンセラー有資格者)、RPT(米国プレイセラピー協会認定プレイセラピスト)、ペアレンツ・プレイ・コネクション設立者/所長、元ステッソン大学カウンセラー教育学部准教授
Garry.L. Landreth|教育学博士、LPC(プロフェッショナル・カウンセラー有資格者)、RPT_S(米国プレイセラピー協会認定プレイセラピスト/スーパーバイザー)、ノーステキサス大学カウンセリング発達高等教育学部指導教授、プレイセラピーセンター設立者
Leslie D.Jones |哲学博士、LPC(プロフェッショナル・カウンセラー有資格者)、RPT(米国プレイセラピー協会認定プレイセラピスト)、米国国家資格取得カウンセラー・認定プレイセラピスト

訳者紹介 くずうさとし|青山学院大学学生相談センター専任カウンセラー、臨床心理士

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