■ 書籍情報

書名 感情に働きかける面接技法
心理療法の統合的アプローチ
著者 L.S.グリーンバーグ/L.N.ライス/R.エリオット
訳者 岩壁 茂
ジャンル 臨床心理学 ― 心理療法(カウンセリング)
判型・頁数 A5判・438頁
本体価格 5,500円
税込価格 5,775円
刊行年月日 2006年7月31日
ISBNコード ISBN978-4-414-41421-9
旧ISBNコード ISBN4-414-41421-0
原書名 Facilitating Emotional Chance: The Moment-by-Moment Process

解説 本書で紹介する「過程‐体験アプローチ」は、クライエント中心療法の共感的姿勢と、感情体験を促進するゲシュタルト療法の積極的介入等を統合した技法である。面接過程におけるクライエントの「今ここで」の体験に関する作業を重視する本アプローチは、エモーション・フォーカスト・セラピー(感情焦点化療法:EFT)の基盤となる、感情の治療的作業の原則を築いたものである。

目次 1 過程‐体験アプローチの理論的背景
2 過程‐体験アプローチの治療原則
3 セラピストがすること──体験療法のセラピスト反応の意図と様式
4 問題反応の指標が現れた時点での系統的感情喚起展開法
5 はっきりしないフェルトセンスの体験的フォーカシング
6 二つの椅子の対話と分離
7 自己中断分離のための二つの椅子の試演
8 空の椅子の作業と未完了の体験
9 極端な傷つきやすさの指標における共感的肯定
10 過程‐体験アプローチを適用する
11 過程‐体験アプローチ──概観、研究、理論、そして未来

著者紹介 Leslie S. Greenberg|ヨーク大学心理学部教授、ヨーク大学付属心理療法研究センター所長
Laura N. Rice|元ヨーク大学心理学部教授(2004年逝去)
Robert Elliott|トリード大学心理学部教授、トリード大学体験療法研究センター所長

訳者紹介 いわかべしげる|お茶の水女子大学大学院人間文化研究科助教授、心理学博士・臨床心理士。

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