■ 書籍情報

書名 日本の心理臨床 1
カウンセリング実践史
著者 氏原 寛
ジャンル 臨床心理学 ― 心理臨床一般
判型・頁数 A5判・254頁
本体価格 2,800円
税込価格 2,940円
刊行年月日 2009年4月15日
ISBNコード ISBN978-4-414-41314-4

解説 わが国のカウンセリング界に草創期から現在までずっと身を置いてきた著者が、今日にいたる日本の心理臨床の形成史を自らの実践体験を重ね合わせてたどりつつ、今なお深化をとげる著者独自の「意識の場」理論から、心理臨床は如何にあるべきか、カウンセラーは何をすべきかを、明日を担う若き心理臨床家に熱く語りかける渾身の書である。

目次 第1章 境界人
第2章 カウンセラーは専門職である
第3章 ロジャーズのころ
第4章 援助的人間関係
第5章 意識の場―「理論」のはじまり
第6章 意識の場
第7章 カウンセラーは何をするのか
第8章 思考的共感――感じるためには知らねばならない
第9章 感覚的共感

著者紹介 うじはらひろし|帝塚山学院大学大学院人間科学研究科教授

本シリーズ 日本の心理臨床(全6巻)
企画編集 皆藤 章

日本の心理臨床は大きな転換期を迎えている。ライフサイクルの中での実践、現代という時代を見据えた実践、グローバル化の中での実践など、心理臨床の実際・実践との交流を常に絶やすことなく理論体系を構築していこうという独自性を打ち出す書き手によるシリーズ。

1 カウンセリング実践史(氏原 寛)
2 医療と心理臨床――HIV感染症へのアプローチ(矢永由里子)
3 からだとこころ――身体性の臨床心理(成瀬悟策)
4 体験の語りを巡って(皆藤 章)
5 老年学と臨床(黒川由紀子)
6 カウンセリングと教育――スクールカウンセリングの現場(倉光 修)

著訳者
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