■ 書籍情報

書名 精神分析すること
無意識の秩序と文字の実践についての試論
著者 セルジュ・ルクレール
監訳者 向井雅明
ジャンル 精神分析
判型・頁数 四六判・218頁
本体価格 2,600円
税込価格 2,730円
刊行年月日 2006年8月30日
ISBNコード ISBN978-4-414-40418-0
旧ISBNコード ISBN4-414-40418-5
原書名 Psychanalyser

解説 ラカンの第一の弟子とも言えるS.ルクレールの著した精神分析の解説書。ラカン派の初期の名著で多くの人に認められ、今だにその価値は失われていない。この本の内容についてはラカンも自らのセミネールのなかで参照しており、ラカンを学ぼうとする人には必読の書であろう。

目次 1 いかなる耳で聴くべきか
2 無意識の欲望――フロイトと共に、フロイトを読む
3 身体を文字通りに取ること、またはいかに身体について語るか
4 文字の身体、または対象と文字の絡み合い
5 一角獣の夢
6 無意識または文字の秩序
7 抑圧と固着、もしくは享楽と文字の繋がり
8 精神分析すること――転移および去勢についての覚書

著者紹介 Serge Leclair(1924-1994)|1948年にジャック・ラカンと出会って以来、きわめて親しい関係にあったが、81年にラカンが死去してからは、独自の活動を展開。この間65年にフランス精神分析学会会長に就任。また、65年から68年まで、エコール・ノルマン・シュペリウールの教壇に立つ。

監訳者紹介 むかいまさあき|精神分析家、専修大学兼任講師。

関連書籍 子どもが殺される
ラカン、フロイトへの回帰

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