■ 書籍情報

書名 今、心理職に求められていること
医療と福祉の現場から
編著者 下山晴彦・村瀬嘉代子
ジャンル 臨床心理学 ― 心理臨床一般
判型・頁数 A5判・268頁
本体価格 2,800円
税込価格 2,940円
刊行年月日 2010年3月25日
ISBNコード ISBN978-4-414-40057-1

解説 社会の幅広い分野で活躍する心理職への期待を、医療と福祉の現場で働く、日・米・英の11名の専門家が実体験にもとづいて記述する。複雑になる社会の要望に応えられる心理職とはどのようなものか……児童精神医療・がん医療・児童相談所・家族会など、幅広い分野の声をまとめた。患者とのやりとりや、福祉行政で働く人びとの声など、実地から得られた情報が豊富に含まれているため、読者は心理職に「今」求められている技能を把握できる。

目次  1 今、日本の心理職に求められていること

T部 米国と英国における心理職の役割と教育
 2 医療における心理専門職の教育と訓練――米国からの報告
 3 子どもの福祉における心理専門職の役割――英国からの報告

U部 医療に関わる立場からの心理職への期待
 4 児童精神医学の現場から心理職への期待
 5 がん医療の現場から心理職への期待
 6 リエゾン医療の立場から心理職への期待
 7 患者と医療者のコミュニケーション支援の現場から心理職への期待

V部 児童福祉に関わる立場からの心理職への期待
 8 児童相談所の現場から心理職への期待
 9 児童福祉行政の立場から心理職への期待
 10 家族の立場から心理職への期待

W部 行政との協働における心理職の役割――社会的養護の現場を中心に
 11 子どもの福祉における心理専門職の現状と課題
 12 社会的養護の課題と心理職への期待
 13 対談 社会的養護における心理職の役割――行政との協働に向けて

編著者紹介 しもやまはるひこ|東京大学大学院臨床心理学コース教授
http://www.p.u-tokyo.ac.jp/shimoyama/
むらせかよこ|北翔大学大学院教授、大正大学客員教授。

著訳者
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