■ 書籍情報

書名 日常臨床語辞典
監修者 北山 修
編者 妙木浩之
ジャンル 臨床心理学 ― 心理臨床一般
判型・頁数 A5判・494頁
本体価格 4,300円
税込価格 4,515円
刊行年月日 2006年9月1日
ISBNコード ISBN978-4-414-40032-8
旧ISBNコード ISBN4-414-40032-5

解説 心理療法や精神医学の領域で日常語を臨床的に検討し、それを言葉の意味と言葉の使われ方の両面から考察する構成により、臨床家のパーフォーマンスが向上することを目指す。合計157のどの項目も、それぞれの臨床家が治療場面での体験をもとに選び考察を加えているので、その言葉の理解が深まるだけではなく、臨床実践でのヒントがたくさん詰まっている。

項目例 間(藤山直樹)/曖昧(西村佐彩子)
焦り(北山 修)/あばく(渡辺智英夫)
甘え(北山 修)/いじめる(豊原利樹)
居場所(富永幹人)/浮いている(妙木浩之)
産む(内藤美智子)/演じる(藤本裕子)
臆病(川谷大治)/かたづける(妙木浩之)
かなしい(渡辺智英夫)/かわいい(林和歌子)
境界(児玉恵美)/孤独(成田善弘)
混沌(渡辺智英夫)/時間がない(飯島みどり)
自分がない(北山 修・舛田亮太)/娼婦(北山 修)
すくい(寺沢英理子)/すわる(深津千賀子)
センス(妙木浩之)/創造(池志保)
大丈夫(伊東孝郎)/食べる(吾妻ゆかり)
つまらない(松森基子)/毒(井口由子)
とらわれ(豊原利樹)/泣かれる(須賀路郎)
につまる(吉田弘道)/吐く(北山 修)/罰(笠井 仁)
バランス(若山隆良)/悲劇の主人公(北山 修)
人見知り(加藤志ほ子)/まとまる(古川奈美子)
むかつく(妙木浩之)/もの(松森基子)
ゆるす(島田凉子)/よろしく(岡野憲一郎)

監修者紹介 きたやまおさむ|九州大学大学院人間環境学研究院教授

編者紹介 みょうきひろゆき|東京国際大学人間社会学部教授。共著に『臨床心理学全書3巻 臨床心理面接学』

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