■ 書籍情報

書名 音楽と感情の心理学
編者 P.N.ジュスリン/J.A.スロボダ
監訳者 大串健吾・星野悦子・山田真司
ジャンル 実験心理学 ― 感覚・知覚
認知心理学
判型・頁数 A5判・454頁+口絵2頁
本体価格 5,600円
税込価格 5,880円
刊行年月日 2008年10月31日
ISBNコード ISBN978-4-414-30621-7
原書名 Music and Emotion: Theory and Research

解説 音楽は感情の言語である。音楽を聴くと、その音楽は明るいとか楽しい、あるいは悲しいとか暗いなど、その音楽の性格を知覚することができる。一方、音楽を体験することで心が豊かになる。さらに、作曲・演奏・音楽鑑賞は感情的な関わり抜きには語ることができないものである。本書は、音楽と感情の結びつきについての様々な方面からの研究成果を伝える。

目次 第1章 音楽と感情 はじめに
第2章 音楽と感情についての心理学的展望
第3章 脳に耳を傾けて――音楽的感情についての生物学的展望
第4章 音楽と感情――音楽療法からの展望
第5章 音楽的構造の感情表現に及ぼす影響
第6章 映画における感情の源泉としての音楽
第7章 演奏とネガティヴな情動――演奏不安という問題
第8章 音楽演奏における感情伝達の概観とその理論構成
第9章 音楽の情動的効果――産出ルール
第10章 自己報告による音楽への感情反応の連続的測定
第11章 日常の音楽聴取における感情
第12章 強烈な音楽体験による情動

編者紹介 Patrik N.Juslin|ウプサラ大学心理学者
John A. Sloboda|キール大学教授・音楽心理学者

監訳者紹介 おおぐしけんご|京都市立芸術大学名誉教授
ほしのえつこ|上野学園大学音楽・文化学部教授
やまだまさし|金沢工業大学情報学部教授

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